ダンガンロンパ3 絶望編 アニメ全話あらすじ+感想(ネタバレあり)

 ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 絶望編のあらすじとストーリーと感想のまとめです。ネタバレを多く含みますのでご注意下さい。現在放送中なので、随時追記していきます。長文ですので目次から必要な項目を選択して下さい。

ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 絶望編の基本知識

 2012年に発売された「スーパーダンガンロンパ2さよなら 絶望学園」の数年前、主人公の日向創が予備学科として超高校級の才能ばかりが集まる希望ヶ峰学園を訪れる時代から開始します。「スーパーダンガンロンパ2」の過去から未来編である現在までを描く、希望から絶望へ進む物語。

ダンガンロンパシリーズ - Wikipedia

f:id:kaomojiblog:20160726211858p:plain

 

公式サイト

アニメ

「ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園」公式サイト

ゲーム

スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園

スーパーダンガンロンパ2 学級裁判紹介PV

 

スポンサーリンク

?

登場人物

物語の進度に合わせて追記していきます。

雪染 ちさ

超高校級の新担任→元・超高校級の家政婦

CV:中原麻衣

f:id:kaomojiblog:20160726211904p:plain

 未来編1話で殺される第77期生の教師。絶望編はゲームの主人公である日向視点ではなく、雪染視点で物語が展開していきます。

日向 創

才能無し→超高校級の(人工的な)あらゆる才能を持つ希望

CV:高山みなみ

f:id:kaomojiblog:20160726211902p:plain

 ゲームでは主人公。才能が無い凡人を人工的にあらゆる才能を詰め込み、感情や記憶が排除された人類の希望。別名カムクライズル。

七海 千秋

超高校級のゲーマー

CV:花澤香菜

f:id:kaomojiblog:20160726211903p:plain

 人ではなく、仮想空間の更生プログラムで、絶望を希望へ導くプログラムの一部。現実世界では生きていないプログラムのはずだが…?

九頭龍 冬彦

超高校級の極道

CV:岸尾だいすけ

f:id:kaomojiblog:20160801222241p:plain

小泉 真昼

超高校級の写真家

CV:小林ゆう

f:id:kaomojiblog:20160801222240p:plain

辺古山 ペコ

超高校級の剣道家

CV:三石琴乃

f:id:kaomojiblog:20160801222242p:plain

サトウ

CV:清水愛

f:id:kaomojiblog:20160801221005p:plain

九頭龍 菜摘

超高校級の妹(自称)

CV:山崎はるか

f:id:kaomojiblog:20160801221004p:plain

 

その他、随時追加します。

 

重要キーワード

新世界プログラム

 「スーパーダンガンロンパ2」は、絶望に侵された元希望ヶ峰学園第77期生達を仮想空間で絶望から希望へ導く目的があった。その名称が更生プログラム。死んだはずの江ノ島盾子の人工知能がウイルスとして、更生プログラムを改竄してコロシアイが行われた。

トワイライトシンドローム殺人事件

 超高校生級の極道である九頭龍冬彦の妹の菜摘は、超高校生級の写真家である小泉真昼を虐めていた。それを知っていた小泉の友達のサトウは、虐めを止めさせようと菜摘に言い寄るが改心させれず小泉に危険が及ぶのを察知したサトウは菜摘をスクール水着に砂利を詰めて撲殺した。その後、サトウは何者かによって殺される。それらをトワイライトシンドローム殺人事件というゲームで表現した。(スーパーダンガンロンパ2より)

人工的な超高校級の希望

 何も才能がない日向創は希望ヶ峰学園予備学科に入学する。学園は兼ねてから準備してきた脳手術をする事により、人工的に超高校級に匹敵する才能を日向に身に付けさせた。学園の創設者である神座出流の名から命名した、あらゆる才能を備えたカムクライズルとなる。

 

全話あらすじ+ストーリー+感想

あらすじは公式サイトより引用し、ストーリーはアニメ内容の進行を大幅に簡略化した備忘録とし、感想は私の想いを書いていきます。

第1話

ただいま希望ヶ峰学園

■脚本:小太刀右京 ■脚本協力:小泉陽一朗 ■絵コンテ:福岡大生 ■演出:木野目 優 ■総作画監督:黒澤桂子 ■作画監督:徳田夢之介/黒澤桂子

f:id:kaomojiblog:20160726211859p:plain

あらすじ

超高校級の才能の生徒を集めた政府公認の特権的な学園・私立希望ヶ峰学園。そこに赴任してきた、元超高校級の家政婦でもある新任教師・雪染ちさ。大志を抱き教室に入る雪染だったが、そこには、ソニア、小泉、西園寺、九頭龍の4人の生徒しかいなかった。彼ら生徒に「青春」を教えるべく、雪染は、校内外各所に散らばった第77期生を教室に集めるようと、奔走する。

ストーリー

 雪染ちさは劇場で未来編での自分の死に様を見ていた。人類史上最大最悪の絶望的事件を引き起こした犯人達は元生徒だった。

f:id:kaomojiblog:20160726211900p:plain

 雪染は学園長の霧切仁から第77期生の担任を命じられた。教室に辿り着き挨拶をしながら入るが、生徒が4人しかいない。希望ヶ峰学園は、才能を磨き実技試験を合格すれば授業を受ける義務はない。新担任から元・家政婦へ肩書を変え、教室に来ていない残りの超高校級の才能を持つ者達を集め始める。

 弐大猫丸はトイレ、花村輝々は食堂、終里赤音は校舎屋上、左右田和一は巨大なメカの中、封印されし田中は飼育室、澪田唯吹は音楽室、辺古山ペコは剣道場、狛枝凪斗は登校中の自動販売機前、それらを教室までの呼び出しが成功し、あとは2人となった。

f:id:kaomojiblog:20160726211901p:plain

 御手洗亮太を旧・学生寄宿舎から呼び出し、最後の七海千秋は予備学科生の日向創と一緒にいる所を噴水前で呼び出し全員揃い、希望に満ちた学園生活が始まろうとしていた。

感想

 開始直後から2016年夏に未来編と絶望編を同時に放送する意図が判明しました。そのままの見方をすると、雪染は死んでいて、過去の思い出を劇場で見ている風景を絶望編として放送しているということになりそう。かなり謎が多く、未来編と同じく通称豚神さんの詐欺師が御曹司ではなくアニメーターになっている点、仮想空間のプログラムのはずの七海が普通に学生として登場している点、どう考えても絶望BADENDの終わり方しかないはずなのに絶望とは少し違う終わり方をすると雪染の台詞。全体の作りはスーパーダンガンロンパ2ファンが希望に満ちた学園生活を想像して作ったファン作品みたいな印象。この先どうやって決められた運命に近づいていくのでしょうか。

 

第2話

したごころを君に

■脚本:小太刀右京 ■脚本協力:小泉陽一朗 ■絵コンテ:中村哲治/福岡大生 ■演出:新子太一 ■作画監督:徳田夢之介/石井ゆみ子/室山祥子/鷲尾侑紀

f:id:kaomojiblog:20160726233120p:plain

あらすじ

エキセントリックな対応で、クラスをまとめつつある雪染ちさ。しかし、生徒の中にもクラスに打ち解けないものがいた。超高校級のゲーマー・七海千秋である。トレーニングと称して闘う弐大、終里によって破壊されてゆく教室でもマイペースにゲームをプレイしている。そんな七海もふとしたきっかけで、ゲームを通じてクラスに馴染んでゆく・・・。

ストーリー

 雪染はカレンダーに生徒全員が出席した日に丸を付けていた。そろそろ学級委員長を決めようと考えていた矢先に助けてほしいと電話がかかってくる。

 教室に駆け付けたら弐大と終里が戦っていた。花村が終里に薬を渡し飲むと、超人化して再び弐大と終里が戦い教室が壊れた。教室を出た御手洗は七海に才能さえあれば友達は必要ないと伝え、七海はゲームの才能では友達は出来ないと嘆く。雪染はゲームで皆と遊ぶ事を提案する。

 宗方と雪染は電話で、資金源は予備学科にあり学園は何かを隠していると話す。

f:id:kaomojiblog:20160727000511p:plain

 小泉は友達と昼飯を食べる為に予備学科へ向かう。雪染は日向に予備学科について調査する。日向は何かに迷っていた。天願は日向に計画を断っても構わないと告げる。

 七海はゲームで友達を作ろうとしていた。ゲームをしている最中に花村と西園寺が肉じゃがを持ってくる。肉じゃがには媚薬が入っており、西園寺以外は媚薬によりおかしくなる。花村が西園寺に襲い掛かるが七海が止める。

f:id:kaomojiblog:20160727000512p:plain

 翌日、雪染は七海に学級委員長に任命し全員が納得する。

 日向のクラスに九頭竜菜摘が転校してくる。

f:id:kaomojiblog:20160727000510p:plain

元ネタ

 100%中の100%→幽遊白書、ドーピング超人化→HUNTER×HUNTER、対戦ゲーム→大乱闘スマッシュブラザーズ、電車ゲーム→桃太郎電鉄、レースゲーム→マリオカート、唯吹の前は何人たりとも走らせない→F-エフ、ボンバー男→ボンバーマン、ラブハートが突撃→マクロス7、静まれ我が右手→邪気眼、色欲の波動に目覚めた→ストリートファイターZERO2、天殺龍神拳→ダブルドラゴン2、したごころを君に→新世紀エヴァンゲリオン

感想

 パロディーネタ物凄いんですけど大丈夫ですかね。特に桃鉄は色んな意味で終わりましたが…。予備学科で資金を集めカムクライズル化と学園要塞化は進んでいて、日向にカムクライズル化手術の提案をしているようです。小泉の友達とはサトウであり、九頭竜の妹が転校してきたので、トワイライトシンドローム殺人事件がきっかけで絶望落ちが進んでいくのかもしれません。雪染は大人だから、ソニアは過去に…これはゲームでは普通の解釈だとアレだけど、実際はどうなんでしょうか。それにしても九頭竜の妹が悪そうな顔をしている。楽しい第77期生は今回で最後かもしれない。

 

第3話

全ての未来にさよならを

■脚本:東出祐一郎 ■脚本協力:小泉陽一朗 ■絵コンテ:加瀬充子 ■演出:黒田晃一郎 ■総作画監督:黒澤桂子 ■作画監督:渡邊一平太/今泉竜太/櫻井拓郎 ■作画監督補:椎田竹若

f:id:kaomojiblog:20160801213909p:plain

あらすじ

才能を渇望した予備学科の少年、日向創。彼はとある条件を理由に希望ヶ峰学園に在籍していた。思い悩む日向だったが、クラスに自分と同じように本科へ憧れる生徒・九頭龍菜摘が転入してくる。七海と交流を深め、才能よりも大切なものがあると気づくが、学園内で悲劇的な殺人事件が起きてしまい……。

ストーリー

 日向は希望ヶ峰学園本館に入学を夢見ていたが才能が無く諦めていた。予備学科で菜摘は自称超高校級の妹だと打ち明けてきた。菜摘は以前から小泉を虐めていて、サトウは止めさせようと言い争いになった。駆け付けた小泉は争いを止めサトウと教室を出る。九頭龍は辺古山に関与するなと忠告する。

f:id:kaomojiblog:20160801221557p:plain

 日向は七海とゲームをして才能について悩みを話して、才能が無くても希望があるとわかる。サトウは菜摘にもう一度忠告するが聞き入れられない。日向は菜摘と話して兄への想いで学園本館へ入学する強い意志を知る。

 翌日、菜摘は何者かに殺される。校庭で小泉はサトウが殺したのかと疑うが否定され信じる。その翌日からサトウも姿を消し、三日後に死体が発見された。

f:id:kaomojiblog:20160801221558p:plain

 日向は本館に入り小泉に事情を聞こうとするが、警備員の逆蔵に殴られ止められる。才能の重要さを実感し、以前から提案されていた計画を受ける。

感想

 トワイライトシンドローム殺人事件が始まったと思ったらすぐに終わってしまった。サトウを殺したのはペコなのか九頭竜組の誰かなのか、ゲームでもアニメでも明かされなかったですね。未来編でも武闘派の逆蔵のせいで日向がカムクライズル化してしまうと考えると逆蔵の罪は重い。最期の日向と七海の別れが涙を誘う。段々絶望となっていく77期生は今後1人ずつ絶望落ちの説明をしていくのでしょうか。菜摘はブラコンで、サトウがレズなのが伝わった回でした。

 

未来編 全話感想

 

関連商品

ゲーム

音楽